北関東 足利市の公認会計士・税理士事務所 森会計事務所

森会計スタッフブログ

2月2日『令和7年分の確定申告』

ついこの間年が明けたかと思えば、いつの間にかひと月が過ぎ去ってしまいました。関与先様には1月末が提出期限となっていた償却資産申告書および法定調書とその合計表の作成にご協力いただき、誠にありがとうございました。

さて、今月16日月曜日より令和7年分の所得税の確定申告が始まります。申告に必要な資料のご準備等、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。昨年行われた所得税法の改正により、基礎控除額と給与所得控除額の引き上げが行われました。基礎控除額は所得税額の計算上、必ず控除されます。対して給与所得控除額は給与収入から給与所得を計算する際に控除されます。また、基礎控除額は合計所得金額に応じて、より段階的に変動するようになりました。今回の改正の結果、7年分の所得税額が前年より低くなる方が多いかと思います。

なお弊事務所では、確定申告期間中の2月21日、28日と3月7日は土曜日ですが営業しております。確定申告に限らず、会計、税務等でご不明な点がある方や不安な思いをされている方は、是非この機会に弊事務所にご相談ください。

S.E

1月19日『大寒』

早いもので一月も半分が過ぎ、年明け後の慌ただしさも少しずつ落ち着いてきた頃ではないでしょうか。皆さまは新しい年のスタートをどのように過ごされましたでしょうか。
これから一年で最も寒さが厳しいとされる「大寒」を迎えます。朝晩の冷え込みも増し、体調管理がより大切な時期となりました。日々の忙しさの中でも、無理をせず、規則正しい生活を心がけたいものです。
大寒は、季節の節目として昔から大切にされてきました。寒さが最も厳しいこの時期は、物事にじっくり向き合うのに適した時期とも言えます。新年に立てた目標の達成に向けて、今後の予定を整える良い機会かもしれません。
寒さの厳しい日が続きますが、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

N.O

1月5日『新年のご挨拶と1月の税務スケジュールのご案内』

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。本年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、年明け最初の税務業務として源泉所得税および復興特別所得税の納付がございます。本年1月の納付期限は、以下の通りです。

  • 納期の特例の承認を受けていない場合:1月13日火曜日
  • 納期の特例の承認を受けている場合(給与等特定の所得に限る):1月20日火曜日

納付期限を過ぎると、不納付加算税などが課される場合がありますので、くれぐれもご注意ください。
また、月末には税務署への支払調書の提出や市区町村への給与支払報告書及び償却資産申告書の提出もございます。
確定申告の時期も近づいておりますので、ご不明な点やご相談がありましたらお気軽に幣事務所までお問い合わせください。

K.O

12月17日『2025年もお世話になりました』

師走を迎え何かと気ぜわしい毎日ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。ついこの間までは比較的暖かく感じたものの、年の瀬になり寒さが本格的になりましたね。先月出張先で黄色に染まった銀杏並木を通り綺麗な景色に心が洗われたような気がしました。毎年同じような時季に通っていますが、今年は銀杏が色づく丁度良いタイミングだったと思いつつ、その黄色い景色はまたすぐに寒くなる合図でもあったようです。

年の瀬はたくさんの感謝や反省を思う時季でもあります。2025年の出来事として、大阪・関西万博の開催、日本初の女性首相の誕生、酷暑、米騒動、熊騒動等が印象に残っています。個人的には有給休暇を度々いただいたことと家族の協力もあって初夏から初冬にかけて各地の旅行に出かけられ楽しく過ごせたことがとても良かったです。これから繫忙期に入り慌ただしい日が続きますが体調に気を付けて過ごしたいと思っています。

本年も一年間大変お世話になり感謝申し上げます。来る年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年末のご挨拶とさせていただきます。

H.H

12月1日『通勤手当の非課税限度額の改正』

今年も残すところあと僅かとなりました。弊事務所があります足利市は、朝晩は冷え込みますが、日中は比較的暖かい日が続いています。ブログをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。全国的にインフルエンザが猛威を振るっておりますので、手洗いやうがいを励行し、感染症対策を心掛けてまいりましょう。

さて、ブログのタイトルのとおり、通勤手当の非課税限度額の改正がありましたのでお話したいと思います。今回の改正は平成26年以来11年ぶりとのことで、令和7年11月19日に所得税法施行令の一部を改正する政令が公布されました。これにより、通勤のため自動車などの交通用具を使用している給与所得者に支給する通勤手当の非課税限度額が引き上げられることになりました。この改正は翌20日に施行され、令和7年4月1日以後に支払われるべき通勤手当について適用されています。そのため、改正前に、改正前の非課税限度額を超えた通勤手当を支払っていた場合には、令和7年分の年末調整で対応が必要となることがありますのでご注意下さい。詳しくは下記国税庁HPをご覧いただければと思います。

https://www.nta.go.jp/users/gensen/2025tsukin/index.htm

上記の他、基礎控除や給与所得控除の見直しなど、令和7年分の年末調整に影響を与える改正がいくつかありましたので、お手続きを進めていく上で、ご不明な点がございましたら弊事務所までお気軽にお問い合わせ下さい。
少々早いですが本年も大変お世話になり、ありがとうございました。来年も弊事務所をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

R.K

11月17日『立冬』

2025年の立冬は11月7日でした。この日から暦の上では冬になります。最近は朝夕ぐっと冷え込み、日中の陽射しも弱まってきて冬を感じます。コンビニに立ち寄ると、湯気をたてるおでんや肉まんが美味しそうで気になります。温かい飲物を買うことも多くなっています。
これから年末調整の業務が始まるため忙しくなります。寒さ予防に加えて体調管理にも気を付けて過ごしていきたいです。

税務や会計等でご不明な点がございましたらお気軽に弊事務所までご連絡下さい。

K.S

11月4日『給付付き税額控除の議論本格化』

10月21日より行われている臨時国会において首班指名選挙の投開票の結果、高市早苗氏が第104代内閣総理大臣になりました。ニュース等で報道、解説されている「給付付き税額控除」の創設やガソリン・軽油の暫定税率廃止、スパイ防止法の制定などを公約に掲げています。
給付付き税額控除とは、税額控除と現金給付を組み合わせた制度で、低中所得者に恩恵があると考えられています。令和6年に行われた定額減税では、扶養人数によって減税額が決定する仕組みで、引ききれなかった額は自治体を通じて給付を受けることになっていました。また、あくまで令和6年限定であり、以降の所得税、住民税には影響がありませんでした。
給付付き税額控除はまだ議論が開始されたばかりで、制度設計に数年かかると見込まれています。しかし、税負担が軽減されることで生活に余裕が生じることは間違いないため、今後の議論の行方に注目が集まっています。
今回の臨時国会、年明けの通常国会を経たのち、税制を中心とした経済活動への影響を注視していきたいと思います。

S.E

10月17日『どうなるガソリン暫定税率』

先日、自民党の新しい総裁が決まりました。その政策の中でも特に注目されているのが、「ガソリンの暫定税率の廃止」です。
現在のガソリン税には、本来の税率に加えて“暫定的に”上乗せされた約25円の税金が含まれています。これが「暫定税率」です。本来は一時的な措置でしたが、何十年も続いてきました。
暫定税率が廃止されれば、ガソリン価格が1リットルあたり約25円安くなる可能性があります。車を使う企業や個人の負担が軽くなり、物流コストが下がることで、物価にも好影響を与えるかもしれません。
一方で、暫定税率の廃止には課題もあります。まず税収が減少すること。そしてガソリンや軽油の消費が増えることにより、二酸化炭素の排出量が増加し環境への負荷が高まる可能性も指摘されています。

新政権の政策は、税制全体にも大きく関わってきます。今回の暫定税率廃止が実現するのか、今後の国会の動きに注目したいところです。

N.O

10月1日『年末調整の準備』

2025年も残り3ヶ月を切り、給与所得者にとって大切な手続きである年末調整の準備を始める時期となりました。勤務先に提出する申告書のうち「保険料控除申告書」に添付が必要となる「生命保険料控除証明書」が10月中に各保険会社から発送されます。控除証明書は所得控除を受ける際に必要となりますので、大切に保管しておきましょう。万が一紛失に気付かれた場合には、すぐにご契約中の保険会社にご連絡下さい。

また前回7月に私が担当したブログでもふれましたが、令和7年の年末調整では基礎控除の見直し等に注意する必要があります。内容を確認したい方がいらっしゃいましたら、7月のブログまたは下記国税庁ホームページをご確認下さい。

https://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/index.htm

年末調整の他、税務でご不明な点がございましたら、弊事務所までお気軽にお問い合わせ下さい。

K.O

9月16日『秋分の日』

残暑厳しくまだ暑い日が続いておりますが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。秋を感じるようになると、食欲の秋だと言い訳しては好きなものをたくさん食べてしまうので気を付けたいと思っております。

9月23日は秋分の日です。秋分の日は、祖先を敬い亡くなった人々をしのび、また昼と夜の長さが一緒になる日でもあります。暑さ寒さも彼岸までと申しますが、今年の暑さを考えると涼しい季節が待ち遠しいです。

先月体調を崩しお医者様のお世話になりました。何年かに一度、丁度自分の誕生日を迎える頃に不調になり、近年はおめでとうというよりも無事でありがとうという思いがまさります。秋の入口に夏バテになる人も多いと思いますが、体調には充分お気を付けください。

H.H

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