当税理士事務所は日本の公認会計士業界の草分けである初代所長 森 吉之助の足利事務所としてスタートし、以来50年以上の長きにわたり、栃木県足利市を中心とする両毛地区のお客様とともに歩んできております。
例えば昭和30年代に会社設立のお手伝いをさせていただき、その後50年以上もお付き合いいただいている関与先様もございます。
当税理士事務所では、仕事を丁寧に行うことを心がけております。
お客様とのコミュニケーションを重視し、正確かつ誠実な業務をとおして、信頼を頂戴しております。
現所長は、公認会計士として大手監査法人にて研鑽を積んだ後、米国に留学し経営管理学修士（MBA）を取得して参りました。その後、外資や国内の金融機関、ITベンチャー企業や電気通信会社など、様々な業種・規模の会社にて豊富な経験を積んできており、現在は上場企業の役員も務めております。
企業経営の視点に立ったアドバイスができる会計事務所を目指しています。
税務の相談や申告といった税理士業務にとどまらず、株式公開の支援や社外役員の受託など幅広いニーズにお応えします。
併設の森英史社会保険労務士事務所における社会保険労務士業務のご提供をはじめ、これまでに培ってきた豊富な人脈を通じて、必要に応じて他の専門家とも連携しながら、各種ご要望に対応してまいります。
当税理士事務所では、優秀なスタッフによる質の高いサービスを提供できるよう、定期的な所内研修や所外研修への参加を通じて、スタッフのレベルアップに注力しています。
